浜松市にて屋根修理〈倉庫屋根の雨漏り・大波スレート工事〉
2026/02/27
お客様のお困りごと・ご依頼のきっかけ
倉庫にご使用されている建物の屋根修理のご依頼をいただきました。
以前から雨漏りをされており、施主様がこれまで何度もDIYで雨漏りを塞がれていたそうですが、雨漏りが耐えられなくなってきたとのこと。
棟部分を一部張り替えさせていただきました。
施工前

倉庫にされていた建物ですが、屋根の一番高い部分、棟から雨漏りがされていたそうです。
こちらの写真からも大きな穴があいているのが分かります。
倉庫ということで、屋根には「大波スレート」をご使用になられていました。

施主様が自ら屋根にのぼり、穴があいている部分には木の板を並べて、穴を塞いでいたそうです。
それでも、木材の性質上、時間がたてば腐食するため、再度雨漏りになってしまっていたとのこと。
そのたびに、塞いでと、何度も繰り返されていたそうですが、さすがに雨漏りに耐えられなくなってご相談くださいました。
大波スレート
「大波スレート」とは、「波型スレート」の一つ。
セメントに繊維を混ぜ込んこんだスレートを、波型に形成したものです。
一山が大きく、130㎜の横幅に、高さ38mmの波が等間隔に並んだものを「大波スレート」、一山が63.5㎜の横幅に18mmの高さに並んだものを「小波スレート」といいます。
耐久性、耐火性に優れていることに加え、比較的に安価な建材であることから、工場や倉庫で多く使用されています。
▷参考記事:大波スレートの屋根修理の方法と費用相場を解説
アスベスト含有製品
また、2004年より以前に建てられていた場合、波型スレートはアスベストを含有している可能性が非常に高いです。
通常の状態ですと、アスベストが飛散することはありませんが、屋根材が粉砕したりすると、アスベストが飛散している危険性があります。
撤去、処理などの作業に関しては、適切な対処が必要となりますので、ぜひ専門の業者にお任せください。
▷参考記事:屋根工事における石綿(アスベスト)事前調査について
施工中

問題のあった棟板金をすべて撤去します。
棟板金は屋根の面と面の覆う板金ですが、屋根の一番頂上にあるため、雨風に晒されやすいです。
時間が経過すると、錆て穴があいたり、釘が抜けるので、強風で飛散するリスクも。

新しい棟板金を設置しました。
これにて完工です!
担当者のコメント
このたびは「伊藤工芸」へご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
倉庫に使用されていた大波スレートの棟部分に穴があいているとのことでしたので、棟板金をすべて取り外し、新しいものに交換させていただきました。
今まで何度もDIYで塞いでは、腐食して穴があく、の繰り返しだったそうですが、今後は雨漏りの心配もなく、安心して過ごしていただけます。
「伊藤工芸」では、戸建ての住宅だけでなく、倉庫、工場なども多く施工実績があります。
屋根のことでご心配ごと、お困りごとなどがありましたら、お気軽に「伊藤工芸」までご相談ください。
▷参考記事:工場屋根の修理方法や費用相場について解説
| 現場住所 | 浜松市 |
|---|---|
| 施工内容 | 大波スレート工事 |
| 施工箇所詳細 | 屋根 |
| 施工期間 | 1日 |



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